きのこには軸部分がありますが、ハナビラタケの軸(切株)は食感がよりしっかり感じられ、美味しく、ぜひ食材として活用いただきたい部位です。
今回は、軸・切株部分を調理する切株×プロの逸品として、『はなびら茸と鶏もも肉の炊き込みご飯』をご紹介します。
ハナビラタケの全てを使う料理として、また和食料理のレパートリーとして、プロの健康レシピぜひお試し下さい♪
材料(2人分)
手順
つり
1.はなびら茸と鶏肉を5ミリ幅くらいに刻む。
2.炊飯ジャーに研いで水切りした米、はなびら茸と鶏肉を入れ、A)を入れた後、炊飯ジャーの目盛まで出汁を入れ炊く。
3.炊き上がったらお好みで三つ葉を散らす。
レシピ考案者:東京・恵比寿の和食料理店「なすび亭」オーナーシェフ・和食料理人・吉岡英尋氏






